Masa号 紹介    

〜 Masa号SPEC 〜

'96年式 NA8C(Sr.2)SPパッケージ クラシックレッド

 "A/C付きレースカー"というコンセプト(?)の元に作られたMasa号のポイントは足まわりです。
 ショックは私の師匠でもある出来選手がセッティングしたDテクニックのサスキットです。トラクション性能とコントロール性に優れるサスキットです。非力な車なのでロックが早いとパワーが喰われるので、LSDはイニシャルトルクを下げて組み直してもらいました。ブッシュは全て強化ゴムに入れ替え、外乱でリアが動くのでトーコンをキャンセルしました。縁石に乗った際の動きを考えるとスタビは強くしたくないので、マウントをリジッドにし、初期の効きだけを上げています。

 肝心のアライメントはタイヤの磨耗とブレーキ性能のバランスを取りながらキャンバーを決め、走行抵抗を考慮しステアバランスを微調整しています。タイヤはRE540S。サイド剛性とバランスを見ながら、エア圧を調整しています。

 エンジンはヘッドのみのチューニングです。焼却室の研磨量が大きかったが故の面研ですから圧縮比はあまり上がっていませんし、高価な部品も使ってないので、パワーはあまり出ていないと思いますが、気持ち良く吹け上がるエンジンです。

 チューニング、メンテナンスは宮城県柴田町のカーメンテナンス タカハシさんにお願いしています。私はいわゆる、"ショップ"がキライなのでフツー(?)の整備工場です。 高橋さんはパイプフレームのジムカーナ車両や、軽カー耐久用の車両を自分で作る優れたメカニックで、私のムチャな注文に、素晴らしい技術で答えてくれます。

 車の仕上げてくれたメカと、ドライビングを教えてくれた出来さんのおかげで「"00のHRで15秒を切る!」という目標が達成('00/11/25)できました。'01年も更なるタイムアップを目指します。

シャシー
 ショック: Dテクニック車高調キット (8kg/6kg)
 ブッシュ: AUTOEXE
 クラッチ: マツダスピード メタル
 LSD: マツダスピード 2way
 ロールバー: HKSリフレッシュバー&JAMアッパーサイドバー


エンジン
 ポート、焼却室、インマニ研磨  エンジンヘッド面研
 カム:EX側カムをIN側に転用
 EXマニ: フジツボ
 マフラー: 直管(笑)

他、中古パーツたくさん。

Special Thanks!
 高橋さん (カーメンテナンス 高橋)
 下河原さん (MAZDA アンフィニ)
 出来さん(Dテクニック)


サーキットにて  Masaエンジン


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